新しい仕事について以前報告しましたが、その新しい作業を受注先の方が見学にいらっしゃいました。

普段、作業している中で気になることがあったときは、受注先の方に問い合わせ、その都度報告や相談をしながら作業を進めています。

受注先の方は、私たちの仕事をしている姿をご覧になり、「よく丁寧にみてくれています」と安心されました。今後も、受注先の方から評価されまた喜んでいただくために、「丁寧な作業」に心掛け、要望される仕上がりを目指したいと思っています。

働く場のステップとして、例えば仕事の受注先で実際に仕事をする機会があればチャレンジしたいと思います。

仕事を通して、今までできなかったことが出来るようになることを自分が発見できる場所。それが「障がい者のはたらく拠点 ジョブサポート郷口」です。