働きたい障がいのある人と雇用に不安な企業の双方に、必要で有効な支援を続けることで、職場で『障がいのある人が働いている風景』が増えることをめざしてきました。
20余年の活動の中で、このような取り組みは、多様な人々がともに働き暮らす “新しい職場文化や地域社会” を創り出す推進役になると確信して、活動を続けています。