「働きたい障がい者」と「障がい者雇用に不安な企業」の双方に必要かつ有効な支援を続け、“働き続ける障がい者”と“障がい者が職場で働いている風景”が増えることをめざしています。

自立訓練(生活訓練)

“社会の中で働き暮らす”ための土台づくりをします

たくさんの経験を積み、『社会の中で働き暮らすための具体的なスキル』や『生き抜く意志と力』を身に付けます。 *10代~20代の比較的若い方々が対象です

『社会の中で働き暮らすための具体的なスキル』とは
心身の健康の保持増進、生活スキル(食べる、睡眠、身だしなみ、住まい等を整え維持する、社会のルールを守る…など)、働く、楽しみを持つ…など
『生き抜く意思と力』とは
他者と協働できる、困難にぶつかった時何とかしてみようと思う意思、1人では解決できそうにない時にはSOSを発信できる、相談できる人を持つ…など

ジョブサポートの自立訓練(生活訓練) 3つの特長

やってみましょう!
あなたの「やってみたい…」を大切にします。一人では不安でも誰かと一緒にやれば大丈夫!

たくさん経験しましょう!
いろんな所に行って、見て、聞いて、触れて、味わって、感じたことが、あなたのこれからの人生の財産になります。

失敗は宝です!
うまく行かない時こそ学べるチャンスです。
仲間やスタッフと一緒にたくさん失敗して、たくさん学びあいましょう。

サービス内容

具体的なプログラム

  • 買い物や料理、身だしなみ、金銭管理・・等を、プログラムの中で繰り返すことで、自立して生きるための生活スキルを身に付けます。
  • マナーやエチケット、社会のルールを学び、社会の中でのふるまい方を実践します。
  • 図書館を利用して読書を楽しみ、体育館でスポーツを楽しみます。
  • 博物館や美術館、街歩きなど社会のさまざまな所へ出かけて、本物や地域
    文化を体感します。
  • ハローワークや職場を見学して、将来働く自分を具体的に考えます。

対象

20歳前後の若い「知的障がい」や「精神障がい」「発達障がい」のある方。

開所日

月曜〜金曜(祝日はお休みです)

事業所

フィット県庁前

フィット県庁前
 

一日のプログラム

09:30〜10:00 健康チェック・ラジオ体操・朝の会
10:00〜12:00 身だしなみチェック・読書・文字練習・グループワーク企画や準備作業等・ビジネスマナー等個別プログラム
12:00〜13:00 昼休み
13:00〜15:00 図書館・スポーツ・博物館や地域行事見学体験等・作業体験・職場見学

サポート連携機関

利用されている医療・福祉サービス機関と連携します。

その他

  • 昼食提供あり(自己負担:220円/1食)
  • 年間を通してイベントあり(利用者交流会、慰安旅行、食事会 etc.)

利用の流れ

利用開始
アセスメント
サービス等利用計画と、ご希望や適性を踏まえて、個別支援計画を作ります。
生活訓練トレーニング
個別支援計画に沿って、スタッフとマンツーマンやグループで取り組みます。
本物を見たり聞いたりなど実際の体験を大事にしています。
モニタリング
支援計画どおりに実施できているかを定期的に確認します。
作業トレーニング
少しずつ作業の幅を広げ、できることを増やしていきます。
働く経験や学習を通して、働くことの意味を理解し、働く意欲や体力を醸成します。
モニタリング
作業能力・持続力・集中力アップを目指して、支援計画の見直しを行います。
その後の可能性
働く準備が整ったら、就労移行支援や就労継続支援A型・就労継続支援B型に移行することができます。

よくある質問

体験ができますか?
できます。
まずは見学してみられて、ご相談ください。
費用はかかりますか?
前年に収入のなかった方は無料です。
法令に基づき、収入に応じた利用者負担があります。
障害者手帳を持っていません…
精神科医師の診断書があれば利用できます。
お問い合わせフォームにてご相談ください。

活用例のご紹介

専門学校に行ったつもりで

Aさん(19歳)

今年特別支援学校を卒業 来年5月には就職したいと思っているけど、どうすればよいのかわからない。

Aさんのご家族

生活スキルや、職場で必要なマナーやコミュニケーションの力を、じっくりと身につけて就職をめざして欲しい。

↓ イラスト

  • 体育館で体幹トレーニングや球技などを楽しみながら働くための体力づくりをする中で、休日には一人でプールに通うという楽しみも見つけました。
  • みんなと一緒に料理を楽しんでいるうちに、家族と一緒に食事作りを始めました。今では休日の朝食は自分で作って食べて出かけるのがふつうになっています。
  • 誰かが困っているときに、快く引き受けることも度々あります。マイペースだったAさんですが、自分以外の人を思いやる気持ちが育ってきています。

長い人生の土台を

Bさん(19歳)

今年私立高校を卒業 まだまだ、就職なんて考えられない。怖い。自信がない。

Bさんのご家族

急いで就職して失敗するよりも、じっくり準備をして自立して欲しい。

↓ イラスト

  • みんなと一緒に、いろんなことに取り組んで、「やったあ!」「できたね!」「楽しいね!」「残念!次はもっとがんばろう!」という経験をたくさんしています。
  • だんだんと、自分にもできそうだと思える役割を積極的に担うようになってきました。
  • 「みんなと一緒だとがんばれる」「みんなのためにできることがある」「喜んでもらうと、うれしい」という経験が自信につながっています。

やり直したい

Cさん(20歳)

卒業後、アルバイト アルバイトで叱られてばかりだった。なぜ叱られるのかわからなかった。一生懸命がんばったのに…。

Cさんのご家族

とても辛そうで心配していた。少しずつ自信を取り戻して、もう一度チャレンジして欲しい。

↓ イラスト

  • ビジネスマナーをスタッフと1対1で学んで自分の行動を振り返り、自分だけの週間目標を決めて取り組んでいます。
  • キョロキョロしている時は、声をかけて困っていることを聞き取り、解決策を一緒に考えたり相談の仕方を練習しています。
  • みんなと一緒に取り組むことで、楽しい経験と共に、うまくできかった時も「残念!次に生かそう」と思える機会をたくさん経験して、少しずつ元気になってきました。
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