寒い日が続いています。福岡市の今朝の気温がマイナス0.4度。

 九州は、インフルエンザが大流行しているそうです。
 連日寒さが続くし、乾燥しているし、インフルエンザウイルスには格好の気候なのでしょう。
 福岡ジョブサポートでも「インフルエンザでした」と休む人もいますが、幸いなことに単発で終わっています。

 私は、昨年インフルエンザに(記憶する限り)初めて感染しました。
 まあ、苦しいし、痛いし、きついし、回復にはしばらく日時が必要でした。
 皆様ご用心! 手洗いうがい励行です。

 1月22日は、大寒でした。
 1年中で最も寒い日とされているのが、大寒。
 東京地方では、めったにない大雪で、休みや在宅勤務の指示の出ている企業も多かったとか。
 たまたま用事があって東京の友人に電話したら「今雪の中を帰宅途中よ!滑らないように用心して歩いています!」と戸惑いの声。
 けがしたら大変! 慌てて後日電話する約束をして切りました。

 かたや福岡の昨日は、午前中は霧雨でしたが、午後はだんだんと晴れてきました。
 夕方には晴れ間が見えてきましたし、夜は三日月が夜空に映えていました。
 日本海気候の福岡の冬は、どんより曇り空が多いのですが、めずらしい。

 昨日の夕方、晴れ間が見えたので「あら!青空が見えている!」と空を見上げた時、気持がウキウキしました。弾むような気持と言ったらよいでしょうか。
 なぜだろう?まだ1月で、寒さはこれからが本番。寒くてどんよりの空も続くのは分かっているのに、なぜうれしくなったのだろう?と不思議でした。
 次の瞬間、夕方なのに明るいなあ?と、空を見上げて「ああ、そうか!」と思い当たりました。日差しが強くなって「世の中が明るくなって」いたのです。
 考えてみたら、もう冬至から1ヵ月が過ぎていました。
 その変化を、私の五感がキャッチして、「もうすぐ春だ!」と感じ取って気持ちが明るくなったのだと思い至りました。

 一日中暖房の中にいて、暖かい衣服を着て、様々なものが季節と関係なく手に入り、「寒い!」を感じるのは一日のうちのほんのわずかな時間になっているので、ナマな季節の変化を意識することが少なくなっているのですが、五感はちゃんと働いてくれていたのですね。
 ちょっとうれしくなりました。